永久脱毛には欠かせない!「毛周期」について知っておこう

永久脱毛はもちろん、脱毛サロンで行われているフラッシュ脱毛も、成長期にある毛にしか効果がないため、効率的に脱毛を進めるためには、毛周期について正しい知識を持っておくことが必要となります。毛周期とは何か、永久脱毛を効率的に進めるためのポイントについて見て行きましょう。

毛周期とは

毛周期とは、毛が生え変わるサイクルのことで、次の4つの段階があります。

  • 成長初期:毛根の細胞分裂が始まる
  • 成長期:毛根の細胞分裂が活性化し、毛が伸びる
  • 退行期:毛根の細胞分裂が弱まる
  • 休止期:毛根の細胞分裂が止まり、毛が抜ける

永久脱毛は、ニードル脱毛(絶縁針脱毛)・レーザー脱毛のどちらも成長期の毛にしか効果がありませんが、成長期にある毛は頭髪を除き全体の約20~30%にすぎません。そのため一度の照射で完全にムダ毛をなくすことはできず、満足できる効果を得るためには、数回の施術が必要となります。

部位ごとの毛周期の違い

毛周期と毛の伸びる速さは部位ごとに異なり、個人差もあります。

 部位  成長期  退行期・休止期  成長期の割合
 ワキ  3~5ヶ月  3~5ヶ月  30%
 ビキニライン  1~2年  1~1年半  30%
 腕・脚  4~5ヶ月  4~5ヶ月  20%

ビキニラインは特に個人差が大きく、成長期が1年の人もいれば2年の人もいて、休止期も長いのが特徴です。

効率的に永久脱毛を進めるためのポイント

永久脱毛のスケジュールは、部分脱毛と全身脱毛で分けて考える必要があります。

部分脱毛の場合

ワキやVIOなど特定の部位を脱毛する場合には、脱毛部位の毛周期に合わせてクリニックに通うのが効果的です。

全身脱毛の場合

一度に複数の部位の脱毛を行う場合には、すべての部位の毛周期に合わせてベストのタイミングで脱毛を行うのは難しいですよね。そのためさまざまな部位の毛周期や個人差を考えたうえでベストと言われる2ヶ月に1度のペースで脱毛を行うのが良いとされています。2ヶ月以内に施術を受けても新しい毛が生えそろっていないため、効果が実感しにくいことも理由です。

「無毛期間」を有効活用しよう

永久脱毛はレーザーを照射してすぐに毛が抜けるのではなく、1~3週間経ってぽろぽろと抜け始めます。毛が抜け始めてから休止期の毛が生えて来るまでの間は「無毛期間」と呼ばれ、脱毛後2~8週間目まではつるつるの状態になります。旅行などが無毛期間にあたるように計画的に脱毛を進めれば、脱毛完了前にもムダ毛を気にすることなくレジャーを楽しむことができますね。

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