永久脱毛でレーザーが主流になった理由を検証

永久脱毛にはニードル針脱毛(絶縁針脱毛)とレーザー脱毛がありますが、現在はレーザー脱毛がほとんどで、ニードル脱毛は限定的に使われていると言った状態です。100年以上の歴史があり、抜群の効果があるニードル脱毛よりレーザー脱毛が人気なのはどうしてなのか、その理由を見て行きましょう。

痛みが少ないのが人気の最大の理由

毛穴に針を刺し、電流を流して毛根を破壊するニードル脱毛は、効果の永続性が証明されている永久脱毛の方法ですが、痛みが強いことが最大のデメリットです。美しくなるためには我慢が必要とは言え、強烈な痛みのために途中で断念する人もいるほど。痛みを緩和するために麻酔を使うこともできますが「麻酔を使っても痛い」との声もあります。

それに対し、メラニンに反応するレーザー光を照射して毛根を破壊するレーザー脱毛は、「脱毛サロンよりは痛い」との声があるものの、麻酔無しでも耐えられる程度の痛みです。レーザー脱毛器も日々進化しており、最新型のメディオスターNeXTは毛根に栄養を与えるバルジ部を破壊する蓄熱式のため、さらに痛みが少ないと言われます。

比較的痛みが強いと言われるアレキサンドライトレーザーを採用しているクリニックでは麻酔が準備されていることも多く、痛みの心配はそれほどありません。

ニードル脱毛に比べてかかる時間と費用が少ない

ムダ毛を1本ずつ処理するニードル脱毛は、確実性は高いものの時間がかかり、費用も時間制・本数性であるため高くなりがちです。

一方、レーザー脱毛は一度に広範囲を脱毛することができ、その分、費用を安く抑えることができます。月額制やパックプランなどを導入するクリニックも増え、費用面でも脱毛サロンと肩を並べるほどになっています。この傾向は今後も続くとみられ、レーザー脱毛人気は高まる一方です。

特別な場合を除き、レーザー脱毛でOK!

痛みが少なくかかる時間・費用も少ないレーザー脱毛が主流になっている一方で、未だにニードル脱毛を行うクリニックがあるのはどうしてでしょうか。実は、ニードル脱毛は目のまわりや、色素沈着のある部位、まばらに生えた白髪など、レーザー脱毛できない部位・毛も脱毛できます。そのため、ニードル脱毛にも一定のニーズがあるのです。

レーザー脱毛できない部位や白髪などの場合を除き、永久脱毛はレーザー脱毛を選んでおけば間違いなく、必ずしもニードル脱毛もやっているクリニックにこだわる必要はないと言えそうです。

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